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南相木ダム
2010年 11月 14日 |
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YUSHI CAFEを出た後、
さぁ~どこ行こう??
あっ、一度、南相木ダム見たかったんだぁ~ということで車を走らせます=3

南相木ダム。
長野県にありますが、群馬県の上野村にある水力発電所、神流川発電所用の貯水池になります。
ちなみに神流川発電所、無料で見学可能です。
私も一度、見に行きました。
内部の撮影は可能なのですが、ネット等媒体に掲載はできないお約束になっていますので掲載はできなかたのですが・・。
でも、これ、地下マニアには、とてもタマラン光景が広がりますので、ぜひ一度、自分の目で。
申し込みはコチラでできますぜ。

んで、南相木ダム、何が見たかったというと、この岩を積んでできたロックフィル式ダム。
ここの高さは、136m。
まぁ~よく積んだもんだわねぇ~。
土木技術ってすっげ~。
一応、奥様を比較用に立たせてみました(*^^)v

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そんで、このダムの水、川をせき止めた水じゃなくて、
下部にある上野村のダムからポンプで引き上げたお水なんです。
この神流川発電所は、揚水式発電所と言って、
下にあるダムからお水をポンプで上のダムにくみ上げて、それをまた下に流して発電。
これを繰り返す発電所。

「ん、下にある水を汲み上げる?何でそんな無駄なこと?」
と思ったそこのあなた。そう、そこのあなた。

揚水発電所は、こんな感じなんです。
日本の発電の多くを担う原子力発電所や火力発電所ですが、
これ、一度動かすと、止めるの大変、んでまた動かすのまた大変なんです。
だから、電力需要の減る夜中でも、昼間と同じだけ発電しちゃうの。
それを、だ~れも使わないと、電力垂れ流し~になっちゃう。
もったいないよね~。
んじゃ、発電した電力、充電しちゃえばいいじゃん。
そんで生まれたのが、この揚水式。
夜中、その余った電力で、ポンプで下部にあるダムのお水を上部にあるダムへ汲み上げる。
「余った電力でポンプを回す→水を高い所に汲み上げる」
電気のエネルギーを水のエネルギーに替えて蓄えちゃおう!!という考え。
変換効率は悪いですが、電力垂れ流しにしちゃうよりいいもんね。
そんで、昼間、電力需要が増えて供給不足になりそうになったら、
その蓄えた水をドバァ~と下へ流して発電。
電力供給不足を防ぐのであります。
そう、でっかい「電」気の「池」、電池なんです。このダム。

と、奥様に車の中で説明したのですが、

奥様、寝やがりました(-_-)zzz

そんな南相木ダムなのでした。
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